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パネル展示(首都大学東京・TMUギャラリー)のお知らせ

November 14, 2018

パネル展示(首都大学東京・TMUギャラリー)のお知らせ

 

ジョージア展~ジョージア(グルジア)民主共和国1918年―1921年~

Exhibition “Georgia~100 Anniversary of Democratic Republic of Georgia (1918-1921)”

 

主催 ジョージア国立公文書館、首都大学東京人文社会学部前田研究室

後援 在日ジョージア大使館

 

会期 11月22日(木)~12月7日(金) 平日9-17時(最終日午前終了)

場所 首都大学東京南大沢キャンパス 牧野標本館別館内 TMUギャラリー

(〒192-0397東京都八王子市南大沢1-1)

 

ジョージア(グルジア)国は、ヨーロッパとアジアを結ぶユーラシアの重要な回廊コーカサス(カフカス)地方に位置する人口400万ほどの国である。近年、栃ノ心関(本名レヴァン・ゴルダゼ)の活躍やラグビーを通じた交流、ニーナ・アナニアシュヴィリなどバレエ、民族舞踊、クラシック音楽、あるいは最古ともいわれる独特のワイン文化など、様々な形で我が国と文化交流が深まりつつある。ただし、その長い歴史はあまり知られていない。今回、首都大学東京TMUギャラリー(南大沢キャンパス)において12点のパネル展示を行う。ジョージア民主共和国の存続期間は短かったが、同国の重要な歴史の1頁として同国民の記憶に刻まれている。

世界史上初めての総力戦ともいわれる第一次世界大戦は、百年を経た今日でも世界各地で影響を与え続けている。ロシア帝国崩壊を受けて、コーカサスではジョージア(グルジア)、アゼルバイジャン、アルメニアにおけて独立国家が成立した。ジョージア民主共和国の独立は3年弱の短期間であったが、女性国会議員の誕生などユニークな成果を残した。本年は一次共和国としても知られる同国の建国100周年にあたる。

首都大学東京に本年設置されたTMUギャラリーにおいて知られざるユーラシア国家の歴史に関するパネル展示を行うことには、国際都市東京において一定の意義を認めることが出来る。ヨーロッパとアジアの間に位置し、ユーラシア地政学における注目すべきアクターの一つであるジョージアの歴史を知ることにより、国際感覚の涵養と多様な世界史の理解を期待したい。

 

関連行事 

11月22日(木)12時10分 オープニングおよびミニ・レセプション(首都大学東京南大沢キャンパス牧野標本館別館TMUギャラリーおよび国際交流会館喫茶・図書コーナー)

12月4日(火)15時 特別セミナー「ジョージアの主権回復百年および民主共和国」(首都大学東京南大沢キャンパス国際交流会館中会議室)

 

問合せ先 前田研究室 maeda●tmu.ac.jp(メールを送信する場合は●を@に変換してください)

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